平成27年度 学ぶ地産地消
「学ぶ地産地消」事業は、地域の自然や文化、産業等に関する理解を深めるため、地元で生産された「サボテン」を通じて地産地消の関心を高めることを目的に実施されました。
当日はサボテンを使った献立の試食や地域での取り組みの紹介、また中部大学 応用生物学部
堀部 貴紀助教による「学ぼう!サボテン」の講演を行いました。
開催日時 |
平成28年2月13日(土) 午前10時~午後0時 |
会場 |
東部調理場 |
参加人数 |
33名 |
当日の様子
当日の感想
- サボテンに関するお話、とても楽しかったです。調理場の中も見学してみたいです。試食会もおいしくいただけました。ごちそうさまでした。生のサボテンを食べることがないので、いい体験できました。ありがとうございました。
- 新しい情報が知れておもしろかった。このような機会が年2回ほどあると興味が持続できると思います。
- 試食おいしかったです。
- 大変勉強になりました。ありがとうございました。
- 学校給食でサボテン料理が出る頻度がもっと増えてもいいと思います。(きしめんはおいしかったです)サボテンのど飴もおいしかったです。商品を扱う店がもっと増えるといいと思います。
- 先生の話もわかりやすく楽しく聞くことができました。初めて聞く話もたくさんあり、ためになりました。今回参加した人でも、まだまだサボテン商品を知らない人が多いようだったので、もっとPRできたらいいなと思いました。
- サボテンのことについて知ることができて良かったです。
- サボテン料理が思った以上においしくて感激です。もっともっと多くの人に食べてもらいたい。
- 市の特産品として広めるには子どもの力がいちばん。給食に出す機会を増やすとよい。
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